健康・美容の新たな指標「AGEs」に注目したシャープさんの取り組み

3月に都内で開催された”ロカボ飯”(極端な糖質制限ではなく美味しく適正な糖質を提案するメニュー)イベントに私たち紀文食品が協賛・参加していた際、人だかりができてひときわ目立つコーナーがありました。それが本日ご紹介する老化物質「AGEs(エージ―イー)」の測定会でした。

今回、AGEsの測定器を開発されたシャープライフサイエンスさんにお話をお伺いにお邪魔しました。

そもそもAGEsとは、最終糖化産物(Advanced Glycation Endproducts)と呼ばれます。食事で過剰に摂取した”糖質”とヒトの体を主に構成している”タンパク質”が結びつくことによって、体内に生成される老化物質のひとつ。誰の体の中にも存在し加齢によっても生成されますが、体内での蓄積が増加していくと肌のしわやたるみ、くすみの原因になると近年の研究で明らかになっています。(シャープライフサイエンス・プロダクトマネージャー山中氏)

シャープライフサイエンスさんは、このAGEsを指先1本でわずか1分以内に測定できるセンサを2017年8月にリリースしました。「血液をとらずにもっと手軽に測れる新たな健康指標は無いか。動物実験に始まり臨床試験、学会発表を重ね8年の歳月をかけてついに世の中に出せるセンサができました。研究は今でも継続中です。」と山中氏。

現在シャープライフサイエンスさんでは社員への健康意識向上を目指し、健康管理室と連携して社員食堂などで、AGEsセンサの測定を奨励されており、生活習慣の成績表として定期的に測定できる機会を設けているそうです。

コンビニや調剤薬局、フィットネスや美容エステの店舗でも設置が進んでおり、「発売から数ヶ月で数百台販売した」そうです。設置場所は更に拡大しているそうで、今後身近なところで気軽に測定できるようになるとよいですね。

※シャープライフサイエンス・商品企画担当の正村氏

AGEsをなるべく増やさないためのケアは普段から過剰な糖質の摂取を控える、適度な運動と十分な睡眠、栄養補助としてのサプリメント摂取だそうです。

「AGEsのケアは、肌の悩みから40代以上の女性に関心が高いのですが、実は早めのケアが大切で10代からでも早すぎることはない」(山中氏)ということです。

取材後、ロカボ編集員の私も実際にAGEsセンサの測定をさせてもらいました。

結果は・・・”C”評価。 AGEsの蓄積が同年代に比べて高い! これではロカボ社員失格となってしまう!(結構焦ってます)

それでも少し安心したのは1週間でもケアを意識すると数字は改善するそうです。次回の測定までに数字を改善できるよう頑張りたいと思います。

皆さんもAGEsセンサで測定できる機会がありましたらぜひお試しください!

AGEsセンサの製品情報はこちら↓↓

ゆるやかな糖質制限・ロカボのアンチエイジング効果について食・楽・健康協会理事長の山田悟先生に科学的見地から教えてもらいました。詳細はこちら↓↓

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